コマンド一覧表2

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
*MaskClearマスククリア
¥Rootルートフォルダ
HomeMarkToggleマークトグル
Shift + HomeInversion マーク反転
BackSpaceBackSpace親フォルダへ
EnterFilerOpenファイラーオープン
Shift + EnterDoubleClick 拡張子連動
Alt + Enterproperty プロパティダイアログ
Alt + historyBack パスヒストリーを戻る
Alt + historyForward パスヒストリーを進める
Shift + fromPathRight右側パスと同じにする
Shift + fromPathLeft左側パスと同じにする
Ctrl + BbookMarkButtonOnOff ブックマークボタン On/Off
Ctrl + DfolderButtonOnOff フォルダボタン On/Off
Ctrl + LLuncharButtonOnOff ランチャーボタン On/Off(#layout)
Ctrl + TTreeViewOnOff ツリービュー On/Off(#layout)
Ctrl + Eunieditor unieditor を起動
Ctrl + Gunigrep unigrep を起動
Ctrl + Runireplace unireploace を起動
Ctrl + YRedo ファイル Move Redo します
Ctrl + ZUndo ファイル Move Undo します
22Window 2窓表示
44Window 4窓表示

MaskClear

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
*MaskClearマスククリア

フォルダマスクを *.* にして再読み込みします。

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Root

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
¥Rootルートフォルダ

フォルダをルートフォルダへ移動します。
ルートフォルダへ移動したい場合に .. で Enter を何回も押すのを一度にルートに飛ばすことができます。
アーカイブモードで表示している時もアーカイブモードを即座に終了できます。
FIND モードでも即座に終了します。

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MarkToggle

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
HomeMarkToggleマークトグル

1つもマークされていない場合は 表示されているファイルを全てをマークします。
マークが一つでもある場合は マークを全てクリアします。

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マーク反転

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Shift + HomeInversion マーク反転

いくつかのファイルにマークをして Shift + Home を押してください。
マークした以外のファイルがすべてマークされます。
これは 全てをマークして要らないファイルのマークをはずすよりも簡単に早くマークすることができるので良く使います。

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folder back

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
BackSpaceBackSpace親フォルダへ

親フォルダへ移動します。
フォルダの先頭行にある Enter するのと同じです。

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FilerOpen

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
EnterFilerOpenファイラーオープン

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DoubleClick

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Shift + EnterDoubleClick 拡張子連動

ファイルを Windows 指定のソフトで開きます。 *.XLS では EXCEL で開けます。その他のソフトも拡張子で判定して起動できます。
拡張子連動機能は Windows の機能です。Alt+ Enter で設定してください。

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property

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Alt + Enterproperty プロパティダイアログを表示

プロパティダイアログを表示します。

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historyBack

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Alt + historyBack パスヒストリーを戻る

フォルダヒストリーを使って 一つ前に戻ります。
この機能を利用して 戻したフォルダAから 他のフォルダBへ移動して また戻る場合にはフォルダヒストリーの先頭にフォルダAがセットされていないので この場合のみ戻れません。
H キーでヒストリーメニューを表示してジャンプしてください。

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historyForward

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Alt + historyForward パスフォワード

フォルダヒストリーを使って 一つ前に戻った場合に使えるようになります。
戻ったり進めたりできます。

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fromPathRight

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Shift + fromPathRight右側パスと同じにする

左側のパスを右側と同じにします。

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fromPathLeft

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Shift + fromPathLeft左側パスと同じにする

右側のパスを左側と同じにします。

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layout

部品を On/Off したり 移動して表示をカスタマイズしてください。

キー略称(覚え方コマンドの概要
Ctrl + BBookmarkButtonOnOffブックマークボタン On/Off
Ctrl + DfolDerButtonOnOffフォルダボタン On/Off
Ctrl + LLuncharButtonOnOffランチャーボタン On/Off
Ctrl + TTreeViewOnOffツリービュー On/Off

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unieditor

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Ctrl + Eunieditor エディタ1を起動

エディタ1を起動します。
オプション設定/その他/エディタ1で定義したエディタです。ファイラーオープンでも 使います。

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unigrep

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Ctrl + Gunigrep unigrep を起動

ファイルとフォルダをマークして unigrep を起動するとレスポンスファイルでファイルとフォルダを渡すため マークしたものだけを grep する事が出来ます。

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unireplace

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Ctrl + Runireplace unireploace を起動

ファイラーから呼び出す時に カーソル位置のファイルをパターンファイルとして unireplace に渡します。

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Redo

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Ctrl + YRedo ファイル Move Redo します

ファイル Move をしてしまった時に 戻したものを 再度 Move します。

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Undo

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
Ctrl + ZUndo ファイル Move Undo します

ファイル Move をしてしまった時に 戻す事ができます。
何時までも戻せるわけではありません。Move 直後だけと理解して下さい。マウス操作を誤って何処のフォルダかに移動されたファイルを 直後なら戻せる様に作った機能です。

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Window

キー略称(覚え方アイコンコマンドの概要
22Window 2窓表示
44Window 4窓表示

常時4窓でも利用可能です。ちょっと狭いです。
私の使い方は 通常は2窓で使い 作業結果をコピーしたい時のワークとして4窓でコピーをして また2窓に戻して広いファイラーを使っています。

仕事の内容でフォルダがセットになりがちですよね。
4窓は狭いのが嫌なので ファイラー分身を作ってタスクバーにピン止めしたのを起動するようにしています。
これだと 2窓ファイラーが2つ直ぐに切り替えられるので 便利ですよ。

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